プリンセスケア誕生の物語
たった一度の施術で、生まれ変わる髪を。
その魔法のような体験を生み出した裏側には、「髪に本当に必要なものは何か」を追い求めた情熱的な物語がありました──。
マイアミ発、髪を変える「願い」

2007年、灼熱の太陽が照りつけるフロリダ州マイアミ。 楽園のような景色の裏で、街の女性たちは深刻な髪の悩みを抱えていました。潮風と湿気が織りなす過酷な環境は、彼女たちの髪を日々蝕んでいく。 サロンでの最新トリートメントも、つかの間の安らぎでしかありませんでした。
「髪を本当に変える方法が必要だ」──これが、NATURIA professionalの開発が始まったきっかけです。
髪を芯から変えるという新しい発想

開発責任者・Enrique Valdiviesoが着目したのは、髪を芯から潤し、内側から整えること。「表面的なケアではダメだ。髪の内部に栄養を届け、強さとしなやかさを与える方法が必要だ」と考え、彼らは天然成分に注目しました。
特に選ばれたのは、ブラジルの自然からインスパイアされたオーガニック成分。髪に必要な栄養を供給するアロエベラ、7種類の植物由来ケラチン(カカオ・ストロベリー・キウイ・マートル・サトウカエデ・サトウキビ・オレンジ・レモン・ホホバ)、そして動物由来ケラチン(羊毛)を組み合わせることで、髪に強さと保護力を与える処方を完成させました。
さらに、独自技術で「水を使わず、アロエベラの水分を基にする」方法を採用し、成分が髪の内部まで深く浸透し芯から潤すことを可能に。100%天然成分にこだわることで、髪と頭皮に優しい処方を実現しました。
一般的な酸熱式トリートメントのような刺激的な匂いや取り扱いの複雑さも解消。さらに、マイアミのリゾートを思わせるような甘く自然な香りをプラスすることで、トリートメントそのものが心地よい体験となりました。他社では真似できないこの特殊技術は、髪の内側を健康的に整え、1ヶ月以上の艶と潤いをキープする驚きの効果をもたらします。
世界中で広がる感動

アメリカで誕生したNATURIA professionalは、瞬く間に世界中へと広がりました。2015年には美容大国・韓国に進出し、美容室5軒に1軒が導入するという驚異的なシェアを記録。そして2018年、日本に「プリンセスケア」として上陸しました。
SNSを通じて拡散された施術後の感動の声やビフォーアフターの写真が、多くの人々の注目を集め、「一度の施術で生まれ変わる髪」として話題に。現在では全国のサロンで導入される人気メニューに成長しています。
次はあなたのサロンで、髪に魔法を

「プリンセスケアで、髪に魔法を。」──そんな特別な体験をお客様に提供できるのが、プリンセスケアです。
たった一度の施術で、生まれ変わる髪。その感動を、ぜひあなたのサロンでも。
次に髪に魔法をかけるのは、あなたです。